ギタリストによっては相当なこだわりがあるピック

一番ノーマルなのはプラスティック製のもの

楽器の中でギターやバイオリンなど弦楽器と呼ばれるものは、様々な道具を使って弦を弾きます。たとえばギターであればピックと呼ばれる三角形の形をしたものを使いますし、バイオリンは弓を使いますよね。では、ピックには具体的にどのようなものがあるのでしょうか。まず、一般的によく使われて、安価で購入しやすいものとしてプラスティック製のものがあります。プロのギタリストも使っている人が多く、堅さによってタイプがいくつか分かれているんですよ。

こだわり派の場合は金属やべっ甲のピックもある

ただ、こだわりを持つギタリストの中にはプラスティック製のピックを使わない人もいます。では、彼らはどういったピックで弦を弾いているのかというと、たとえば、金属でできたものがあります。非常に丈夫ですが指を切りやすいので敬遠する人も少なくありません。ただ、シャープな音を出すことができるので、そういった音を求めているギタリストには人気があります。また、以前はべっ甲を使っている人もいました。べっ甲とは亀の甲羅のことで、現在は捕獲が禁止されているのでほとんど出回っていません。

いつでも用意できるからと10円玉で弾く人も

こだわりがあまりない分、人と違うピックを使っている人もいます。たとえば、10円玉をピック代わりにしているギタリストは案外多いです。金属製で丈夫ではありますが、形が丸く、音が太くなりすぎてあまり人気はありません。ただ、10円玉であればだいたい財布の中に入っているのでピックを忘れたときに用意しやすく、ずぼらなギタリストには意外と支持されているんですよ。また、ピックを一切使わず、全部指で弾いてしまうという人もいます。

サックスという語は、一般的に楽器の「saxophone」と色の「saxe blue」がよく知られています。